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1.こんな時!
■ 入口としての採用における応募者数を増やしたい。
■ 出口としての退職者を減らし職員の定着率を高めたい。
■ 正職員とパート職員の職責等の相違を明確にしたい。
■ 職員が働き易い職場、魅力ある職場環境を作りたい。
■ キャリアアップするための道筋を示したい。
2.お任せ下さい。
利用者と労働者から選択されない事業者は自然淘汰されるのが市場原理です。
昨今の深刻な福祉・介護労働者不足などの激変する環境の中にあって福祉・介護サービス事業者においても、経営戦略を策定し、
他の事業者との差別化を図る経営革新を進めていかなければなりません。
でなければ、適正な利益(社会福祉法人では「事業活動収支差額」)を確保することができずに、
事業の継続責任を果たすことができずに利用者、その家族の方々に迷惑をかけることになります。
介護サービス事業におけるサービスの質とは、職員の人柄であり、能力などのその職員一人ひとりに依存するところが大きいと言えます。
したがって、福祉・介護サービス事業には経営理念から派生する経営戦略とそれに基づいた中・長期的な人事戦略を一体化させ、
職員の待遇を少しでも良くすることで職員を確保するとともに、職員が成長するためのルール作り、仕組み作りが求められています。
当オフィスでは、福祉・介護サービス事業所における人事・労務問題に数多く関わっている経験を生かしながら、
募集・採用から人材育成、職員の働きがいとやる気の醸成まで、さらには賃金・退職金制度の整備等によって、
組織風土を改善し、人材育成を図る総合的な人事制度をご提案するとともに、その構築にお手伝いしてまいります。
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